老化の原因と炎症 人はなぜ老いるか

老化の原因

 

人は必ず老化し死にます。

 

これは逆らうことのできない事実です。

 

老化するというのはどういうことでしょうか。

人は年をとる過程で肉体的な変化がいろいろと出てきます。

 

まあ単純に言ってしまえば、若い時にできたことがだんだんできなく

 

なってきます。

 

夜更かししたり、スポーツしたりできなくなり、性欲がなくなったり

なりますし、白髪がでてきたり、髪の毛が薄くなってきたり。意味もわからず

身体のあちこちが痛くなってきたりと様々な変化がでてきます。

 

死ぬのはしょうがないとしても、老化していく過程での苦しさ、つらさ、不自由さは

できるだけ避けたいものです。

 

老化はなぜするのか?

 

人はなぜ老化していくのでしょうか。

人だけでなくこの世の生物は一様に死という結末があるので

すべての生物も老化していくのでしょう。

 

で、その老化の原因は何か

という問いに対して学説は大きく2つあるようです。

 

擦り切れ・エラー説

人も物理的なまのなので、だんだんごみが溜まって不具合が生じたり

いろいろな部分がすり減っていってエラーを起こしたり最後には

壊れてしまう ・・という考え方です。

 

プログラム説

 

人は誰でもそれほど時間差なく同じように成長し老化していく

というところから、遺伝子か何かにこのようなプログラムが

仕込まれており、それが誰でも同じように発動していく

それに従って人は老いていく・・

 

という説です。

 

んー なるほど。

 

同級生の会ってたまにやると個人差は多少あっても

 

同じころから髪の毛うすくなって、白髪でてきて

 

老眼が始まりますもんね。

 

見た目の差はけっこうあったりしますが機能的衰えは

だいたい同じ経過をたどっているなー。

と感じますね。

 

 

炎症と老化

 

老化の一つの現象として体力の衰え、健康を害すような内臓や、関節など

身体の器官のトラブルがだんだん増えてくるといことがあります。

 

 

健康のトラブルとはどのようなものかというと、最近では生活習慣病と呼ばれ

ているものもそれにあたりますね。

 

高血圧、動脈硬化や心筋梗塞をひきおこす脂質異常症、それに肥満や糖尿病、

ガン、認知症なども生活習慣病とされています。

 

これらの生活習慣病は最近では「炎症」と深く関わっていることが研究から言われ

ています。

 

なので「炎症」が老化の引き金になっているということが言えるのです。

 

炎症はヒトが成熟していくまでは必要な現象ですが、成長を終えたあとは過剰な

エネルギーとなって、自分自身を攻撃するようになり過剰な「炎症」を引き起こし、

老化が始まっていくというメカニズムです。

 

 

 

 

 

 

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